SPC研究会(Snow melting pipe of Precast Concrete)

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メンテナンス対応型 消雪パイプブロック

雪道
2021-12-08

メンテナンス対応消雪パイプブロック

メンテナンス対応型の消雪パイプブロックのメリット

従来のプレキャスト消雪パイプは、2つのコンクリート躯体の両端の凸部と凹部を突き合わせて接合していました。このため、コンクリート重量物を、端から順に斜めに差込ながら据付けていく工事となり、施工性や安全性の面で幾つかの課題がありました。

パイプの連結部の構造上、破損した部分のパイプを途中で交換することができず、メンテナンス上の大きな問題となっていました。

メンテナンス対応型の消雪パイプブロックは、スライド式のスリーブジョイントの採用で、ブロックを垂直に据付できるため、安全性向上と工期短縮・コスト縮減が実現しました。

さらに、老朽化で不具合が生じたブロックを、部分的に抜き上げて交換することも可能で、将来のメンテナンス費用が大きく縮減できます。

メンテナンス対応型ブロックの概念 メンテナンス対応型消雪パイプブロック
  •  
  • 利点
  •  
  • ・工期の短縮
  • ・確実な接合
  • ・安全性向上
  • ・メンテ容易
  •  
  • メンテナンス対応ブロックのスリーブジョイント(継ぎ手)
  • スライド式の継手

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特徴と施工手順

メンテナンス消パイブロックの特徴は、ブロックの接続部にあります。隙間無く突き合わせた2つのブロックの間を、スライド式のスリーブジョイントを使って接続します。

消雪パイプブロック(SPCメンテナンス消パイブロック)の特徴と施工手順の説明動画

接続時の動きは、次ぎの動画をご覧ください。 ⇒YouTubeで閲覧はこちら。

⇒動画内容のダイジェスト版PDFはこちらから開けます。

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接続部の構造

従来型消雪パイプブロックの接合
従来型

ブロックの躯体全体を移動させながら、前ブロックの受口に次のブロックの管端を差し込んで接続。

新型メンテナンス対応消雪パイプブロックの接合
新型:メンテナンス対応

@接続部に空間を作り継手を収納

Aブロックを並べて据付

B継手だけを横移動させ配管接続


スリーブジョイント
スライド式の継手

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接続方法の比較

左.従来型=凹部、凸部を順番に接続する  →撤去・再設置には切断や取り壊しが必要

右.メンテ対応型=並べて設置し継ぎ手をスライド  → 一部分を撤去、再設置が可能


消雪パイプブロックの接続方法の比較

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更新情報・お知らせ

2021/10/28
SPC研究会の会員名簿更新しました。施工要領書技術基準書も更新。
2021/06/15
メンテナンスブロックの特徴と施工手順の動画をアップしました
2021/05/28
2020年の施工実績を追加しました
2020/07/20
メンテナンスブロックの施工動画をアップしました。 YouTubeで閲覧もできます。
2020/06/01
SPC研究回の第7回(令和2年度)通常総会は書面開催となりました
2020/05/25
メンテナンスブロックの製品種別を変更しました
2019/07/31
メンテナンスブロックのPDFカタログを更新しました
2019/06/04
SPC研究回の第6回(令和元年度)通常総会を開催しました
2019/05/22
2018年(平成30年度)の施工実績を追加しました
2018/06/13
SPC研究回の第5回(H.30年度)通常総会を開催しました
2018/05/30
2017年(平成29年度)の施工実績を追加しました
2018/01/20
施工要領書を一部改訂しました
2017/06/15
ホームページをアップしました
2017/06/14
SPC研究回の第4回(H.29年度)通常総会を開催しました
2016/06/14
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2015/06/09
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2014/04/01
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